環境教育


【ホタルの幼虫放流セレモニー】11月2日
 6年生が中心となり、心を込めて育ててきたホタルの幼虫をついに川へ放流する日が来ました。みんなで白水川に行き、やさしく川へ流してあげました。来年の夏には成虫に姿を変え、美しい光で私たちを和ませてくれることでしょう。
 

【親と子の水辺の教室】7月28日
 萩市環境衛生課の方のご指導の下、無事に「親と子の水辺の教室」を行うことができました。ホタルのエサとなるカワニナはもちろんのこと、コオニヤンマやタニガワカゲロウも見られました。今年は児童約20名、保護者6名の参加があり、白水小学校の前を流れる川は、水質階級T「きれいな水」と水質階級Uの「ややきれいな水」の間であることがわかりました。
 川をきれいに保つ事も大切ですが、汚さないように努力していくことも必要ですね。

【ホタル(幼虫)の飼育】
 今年は幼虫の数が多いため、水槽の中が酸欠にならないように充分注意をしながら幼虫の飼育を行っています。6年生がスポイトを使って幼虫の数を数えました。報告によると水槽の中にはざっと1万匹いるそうです。夏休みの期間中、当番の児童がホタルの世話を行います。夏休みが終わる頃にはどれだけ大きく成長しているか楽しみですね。

【エサやり】
 7月に入ると卵からたくさんの幼虫が誕生しました。子供たちは「今日がホタルの誕生日だね!」と言いながら飼育小屋に幼虫を移していました。ホタルのエサは巻き貝のカワニナです。大きいカワニナをエサとして与えると逆に食べられてしまうため、ホタルの成長に合ったカワニナを川で捕まえていました。飼育する水槽の水が汚れないようにカワニナの殻を砕いて入れるなどの工夫もしています。カワニナに群がるホタルの幼虫。その姿に子供たちは少し驚いていました。


【親ボタルとり】6月3日
 今年でホタルの飼育活動が31年目を迎えます。この伝統を守るために白水の子供・卒業生、保護者、地域の方たちの協力の下、無事に親ボタルを集めることができました。
 夜分遅くまで協力して下さった皆様。本当にありがとうございました。