● 校区の概要

 本校区は山口県の最北端部に位置し、島根県と接する田万川地域にある。昭和30年4月1日、旧江崎町と旧小川村が合併し、田万川町となり、その後須佐町の一部を編入した。平成の大合併により、平成17年3月6日萩市となる。多磨小学校の校区は、旧江崎町の全域に及ぶ。
 校区の人々の人情は厚く、学校へも協力的で、学校教育に寄せる期待も極めて大きい。

● アクセス

 学校の位置  山口県萩市大字江崎522番地  北緯34°38′ 東経131°39′

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● 田万川地域のプロフィール

 田万川の地名は、旧江崎町(上田万・下田万・江崎)と旧小川村(上小川・中小川・下小川)からできています。
 「田万」の起源は詳かではありませんが、応永年間(約600年前)にすでにこの郷名があり、慶長5年(約400年前)に田万郷上・下といわれていました。
 「江崎」は往古江津港と称し、阿武郡十郷の米をこの港に集め、若狭方面への積み出し港で北前船が頻繁に出入りして繁盛していました。
 昭和に入り、国鉄山陰線の開通により江崎駅が設置され、阿武奥地の交通、産業文化の中心地となっていきました。
 昭和30年4月1日、町村合併促進法により、旧江崎町と旧小川村が合併して、田万川町として発足。その後、昭和31年9月30日、境界線の変更により、須佐町の一部(江津・尾浦)を編入して今日に至っています。
 平成17年3月6日に萩市と合併しました。

●町のすがた
 田万川は、山口県の最北端に位置し、東は島根県益田市および津和野町、南と西は須佐に隣接しています。
 東西9.3km、南北16.8km、面積78.20平方km、人口は約3600人(平成16年3月現在)であり、阿武町に源を発する田万川が本町の中央部を北流し、諸河川と合流して日本海に注いでいます。産業は、農林漁業の第一次産業を主体にした自然環境に恵まれた町です。
 海岸部は、北長門海岸国定公園地域内でリアス式の奇岩に富んだ美しい自然環境に恵まれており、その中に江崎湾(天然の良港・江崎漁港、泊地面積5.86平方km)を擁しています。
 北方を横断する国道191号、JR山陰本線、中央を南北に縦貫する県道および小川地区から益田市に至る県道などは主要路線として存在しています。また国道191号線を利用すれば、益田市から25分、萩市から50分の行程です。田万川内主要公共機関、施設などはこれらの路線沿線に集中しています。
 産業は、日本海内陸の河川沿いの平坦部に米作を主体とした農業が発達しています。平山台を中心とした丘陵地では果樹を生産しています。海岸部は江崎湾を中心として水産業を営んでいます。

(引用:萩阿武商工会ホームページ)




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